くだらない小ネタとか拍手の再録とか。


▼ 及川光博氏のアルバム『ヒカリモノ』より




及川光博氏のアルバム『ヒカリモノ』より

続・純愛


※ 医者エドと患者ロイで妄想してください。















エド 次の方どうぞ。



エド どうぞ、お座りください。


ロイ 失礼します。

エド どうかしましたか?

ロイ 先生。 このところ純愛が全然大きくならないんです。

エド そうですか。


ロイ 何をしても、どんなものをみても、ピクリともしないんです。


エド そうですか。


ロイ 昔はそうじゃなかった。
   
昔は私も胸がチクチクしたり、ときめいたり、別れる切れるの修羅場もあった。
   涙を流しながら濡れ場になって朝まで怒涛のように激しく交ぐわったりもいたしました。



エド そうですか。



ロイ 
そうですかじゃないんです!
   最近ちっとも大きくならないんです。
   先生、どうすればいいのか…。
   私だってこれからまだまだ純愛をしたいと思っているんです。



エド そうですか。



ロイ 
そうですかじゃないんです!!
   
若いものにはまだまだ負けません。
   回数じゃないんだ密度なんだ!
   顔じゃないんだ前戯なんだ!
   腰なんだよ! 腰の回転なんだよ!
   
腰が…っ、腰がっ…言うことをきかない……




エド そうですか。






ロイ そうなんです。






エド 胃薬出しておきましょう。



ロイ ありがとうございました。









エド 次の方どうぞ。
        






及川光博氏大好きです。  

これのセリフはそのまま実際にアルバムに入っているものです。  
現在の大佐ではなくて大総統と軍医あたりだとよいなぁと思う。  
現在のマスタング氏は男盛りなのでこんな悩みは無い筈です。  
むしろ純愛が大きくなりすぎて大変なはずです(笑)  
2005/1/27 

      




▼ 拍手再録1

ハボエドです。









相手は子供で男で、ついでに国家錬金術師だ。




自分の気持ちが信じられなくて、


これは弟みたいな存在に対する純粋な好意だと自分に言い聞かせた。

この子供をかわいいと思うのも、

守ってやりたいと思うのも。

軍内でされている鋼の錬金術師のウワサに聞き耳を立てるのも、

怪我をしたと聞いて心臓が止まるかと思ったのも。





満面の笑顔に心臓が高鳴るのもみんな。




ただ自分に懐いてくる子供に純粋に好意をもっているのだと。




だって自分は女が好きで、相手は同姓のガキだ。















好きだと告げられて事態は急展開した。




咄嗟に言葉に詰まったオレに子供はごめんと謝った。

ごめん今の言葉忘れて。

少尉にそんな困った顔をさせたかったわけじゃないんだ。

やっぱり今の言葉聞かなかったことにしておいてくれない?

そう笑って言うのを見た瞬間、自分の中で何かが切れる音を聞いた。

無理だと答えて抱き寄せる。もう、自分を誤魔化せなかった。

抱き寄せた小さな身体を愛しいと思った。


放せといって暴れるのを腕に力を込めて封じ込める。


オレも好きだと耳元でささやけば、びくりと動きを止めた。



間をおいて、ウソだと、

同情なんかいらないと再び暴れだした子供を上向かせて口唇を奪う。


ウソじゃない。


まして同情なんてとんでもない。



オレもずっと好きだったんだ。






認めてしまった想い。




腕の中には愛しい子供。








なんだ、幸せってこういうことか。









殺し文句は ダイナマイトな  涙つぶした 君のSmile

Beauty&Stupid





拍手から再録。  
hideの曲から。  
というか上記の部分の歌詞から。  
歌の内容とは全然違います。  
2005/02/26  



      




▼ 拍手再録2

ロイ→エドで。











病が身体を侵食し始めた。




いつここを訪れるとも知れない彼を待ち続けるのもそろそろ限界で。

あの金色の太陽が現れたらこの手の内に捕らえてしまいたい衝動に駆られる。

そう、誰にも邪魔をされない二人だけの空間で。

何もかもを、時間をすら忘れてただ二人だけで。

そんな妄想に駆られる。





彼の目的は知っている。目的の為に前へ進めと促したのは自分だ。

むしろ彼に目的を与えたのも自分だと思う。

弟と二人、もとの身体に戻るという目的。

そのために彼が旅をしているということは重々理解している。

目的を成し遂げて欲しいと思う。

その為に手を貸すのも惜しくないと思っている。

背中を押して後ろなんか見なくていいと言ってやりたい。

しかし、そう思うのと同時に

旅になど出るなと言って背を向ける身体を引き寄せ、機械鎧の手足を奪って閉じ込めてしまいたいと思う。

鎧の弟よりなにより自分だけを見ていて欲しいと思う。

いっそ、弟の血印を消してしまったら彼は自分の許にとどまってくれるだろうか。

あぁもう、限界だ。









……そこまで考えて気が付いた。

とどのつまり、逢いたいのだ。





顔を見て、瞳を見て、無事でいると確認したいのだ。

危ない目にあっていやしないかと不安になり、旅にでるなといいたくなり、

ついでに今現在、彼とともにあるであろう弟に対して嫉妬している。




そろそろ本当に顔をみせてくれないだろうか。

この『エドワード・エルリック欠乏症』という情けない病を治せるのは君しかいないのだから。










君は知らないけれど 君は僕の薬さ

限界破裂





拍手から再録2。  
コレもhideの曲から。  
支離滅裂でむしろ私が限界破裂。  
2005/02/26  















こっそりミスフル